英語入試試験の4分の3は長文読解問題
長文読解が「得意」=合格に有利
入試において英語試験問題の実に約4分の3は長文読解です。
また、2014年度大学入試センター試験のword数は4,187words。それを平均の読書速度で読むと、解く時間がほとんど確保できなくなってしまいます。一方、受験に有利な速度(120wpm)まで能力を引き上げると、40分以上解く時間を確保できるようになります。


語彙+演習+スピードをバランスよく鍛える
特長1 ▶実践力UP
英語のテスト勉強では、単語や文法の暗記に注力してしまいがちです。
トレーニングでは入試問題を含んだ英語長文で、演習量を増やすことができ、実力を鍛えることができます。
出題される設問は、日本語のみから英問英答へ徐々に難易度が上がります。

特長2 ▶スピードUP
高速で文字を見るトレーニングや、意味のかたまりごとに表示されたスラッシュトレーニングで、英文を前から読む習慣をつけます。
速度は、一人ひとりの読書速度に合わせて自動表示されます。

特長3 ▶リスニング力UP
長文を「苦手」から「得意」に変えるには、「音声化」が重要となります。
長文をネイティブの音声で確認しながらトレーニングすることで、英語を見て理解する時間の短縮を目指します。
